トータルで勝利

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トータルで勝利

2015年1月16日(金曜日) テーマ:ピックアップ

ノートパソコンの画面の前に座ってリアルタイムで変動しているマーケットを見てしまうとすぐにトレードをするという抑えようのない気持ちが沸き起こる場合も多いと思います。

 

だが、なんとなく思いつきで売買することは、決してしてはいけません。

 

分かっていると思いますが、マーケットは終日、いかなる時でもいずれかの為替相場が開かれているし、レートも常時、変化しています。

 

しかし、立て続けにエントリーを繰り返していると、その分損失を被る危険が高くなってしまいます。

 

言うまでもなく、売り買いの数を増やすことによって、トータルで勝利する確率が半々になるのは周知の通りです。

 

しかしその事実は「ぼんやりとした思いつきでトレード」してしまうこととは別の話です。

 

売り買いの回数を重ねるというのは、「ここだ!」と思えるチャンスを得られた状況でのエントリー回数を重ねるという意味である。

 

ただ何となく、次々と取引を繰り返すのとは大きく違います。

 

外国為替相場の戦いに臨むには自ら深く考えて緩急をつけることこそが不可欠です。

 

「ここで勝負」とよく考えた為替相場の時には、いっそ持っているポジションを積み増して、意識して利益を追求する。

 

「少し分かりにくい外国為替市場で、どう動くのか予想できないな」と思案した時は諦めてポジションをひとつ残らずクローズして放置します。

 

これくらいのメリハリがあったほうか最終的にトレードは勝てます。

 

マーケットの金言には「休むも相場」というものがあります。

 

文字通り言葉どおりだと思います。

 

為替とはポジションを保持する事が重要ではなく、売買ポジションを保持せずじっとしていることも相場です。

 

では、いつ休めばよいのだろうか。

 

ひとつめは、前に述べたように、現在の相場展開が具体的に見通しがきかない時です今後どちらにいくのか判断できない時は分からないまま行動すると、思い描いた台本とは逆に外国為替相場が向ってしまい、損してしまいます。

 

こういった場面ではポジションを無くして、そのままの状態で静観を決め込むのがいいと思います。

 

ふたつめは、自分の体調がすぐれない時。

 

健康状態と相場に何の影響も与えないと感じる方もいるでしょうが現実にはかなり関係があります。

 

体の状態がすぐれなければ、市場の決断しなければいけない場面で落ち着いた決定をする事ができなくなります。

 

気分が乗らない時は取引から遠ざかる事も大切な事です。

 



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